株式会社NOVASTO

ReCORE広報チームです。
このたび、買取専門店さま向けのセミナー開催が決定いたしましたので、ご案内いたします。

コロナも落ち着き、新聞折込や広告、DMなどで集客にも再度力を入れ始められたのではないでしょうか。
しかし、実は時代の変化とともに、お客様はお店の情報をインターネットやSNSから獲得するのが当たり前になりました。
つまり顧客獲得方法もそれに合わせてアップデートしなければ、手間とお金をかけても効果の低い施策を打ち続けることになってしまいます・・・!

ではこれからの時代に有効な手段とは、一体何でしょうか?
また、どの様に活用すれば買取をアップさせることができるのでしょうか?

本セミナーでは

 

 

にスポットを当て、それぞれのスペシャリストが解説を行います。

 

 

「買取をアップさせたい!」
「低予算で集客を強化したい」
「Googleマップの悪評に悩んでいる」
「LINEを使ってリピーターを定着させたい」

 

 

この様な方に是非聞いていただきたい内容となっております。

ZOOMを利用したオンラインセミナーで、参加費は無料です!
今すぐ取り組む予定がない方でも、お気軽にお申し込みください。
き買取アップに繋がるヒントを得ていただくことができるはずです。

 

【セミナー詳細】

次世代買取専門店の顧客獲得・管理
1年で買取1.5倍アップの秘訣を教えます!セミナー
〜本当に出来ていますか?Googleマップでの悪評や集客対策〜

日時:2022年1月17日(月) 16:30〜18:00 ※ZOOMによるオンラインセミナーです
参加費:無料
主催:株式会社coco / 株式会社NOVASTO 共催

プログラム:

 

▼お申込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2NstO6Dqdx5KUW_5WWpBYIea5gtZcntEQ0GLnDaO53GiHFA/viewform

 

株式会社NOVASTO(ノヴァスト)(本社:大阪府吹田市 代表:佐藤秀平 以下、当社)は、リユース業界向けのPOSとしては初の”ささげ”とよばれるEC出品に関するバックヤード業務の代行サービスとの連携を行い、リユース店およびリユース業界に参入される企業をサポートいたします。

■拡大するリユース市場と販路

コロナ禍のリユース市場においては、非対面取引である「宅配買取」や、店舗に行く必要のない「出張買取」の需要が増加しました。その影響もあり、リユース市場はこのコロナ禍においても拡大を見せ、2020年度では2兆4千億円を上回りました。(※)
更に販路においては、CtoCアプリの成長によりリユースユーザーの低年齢化が進み、やはりEC販売市場が拡大を見せております。つまり、リユース店舗は従来よりもEC販売に力を入れていかなければならない状況となっています。

※リサイクル通信社調べ https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_6313.php

 

■リユース店におけるEC出品時の課題

リユース商品をEC販売においては、一次流通商品のEC販売と以下の点が異なります。

コンディションが商品によって異なる
一点物が多いので、つど商品の採寸が必要となる

特に採寸は属人化された作業ということで、リユース店においてはお大きなハードルとなっている部分です。専任スタッフが在籍している場合もありますが、ほとんどの場合は店舗運営をしているスタッフが、業務の合間に出品に関わる作業を行っております。商品の撮影や、採寸、出品用の原稿作成などを含めると、店舗スタッフへの負担が大きい部分です。

 

■EC出品の効率化を図るために

EC出品における「撮影(さつえい)」「採寸(さいすん)」「原稿(げんこう)作成」のバックヤード業務は、その頭文字を取り『ささげ』と呼ばれております。こうした”ささげ業務”は、上記でも触れた通りスタッフの手作業による業務であるため、スタッフへの業務的負担と出品にかかる工数が発生します。
そのため出品できる商品点数が限られてしまい、せっかくの販路を活かせずにいるのがEC出品における現状の大きな課題です。

 

■ささげ代行サービスについて

当社が提供するリユース・小売向けクラウド型POSシステムである「ReCORE(リコア)」では、ECへの連携出品が可能であるため、上記課題に対してアプローチができないかと考えました。
そこで、グラムス株式会社が提供している「ささげ代行サービス」とPOSシステムを連携させることで、EC出品に係る工数を大幅に削減する流れ作りに取り組みました。

そして以下のフローを構築し、運用をスタートしております。

  1. 1. ReCOREで買取った商品をささげセンターに送付
  2. 2. ささげを実施し、ReCOREにデータを登録
  3. 3. 店舗併売の場合は店舗に商品を返送、EC販売のみの場合はささげセンターより商品発送

通常であれば自店にて行う2の業務をささげセンターにて代行することで、これまでのバックヤード業務にかかる工数が3分の2以下に。これにより、商品のEC出品数を5倍以上に増やすことも可能です。
EC上での売買需要が増加している中において、売上を伸ばしていただくための強力なサポーターとならせていただきます。

参考URL:https://recore-pos.com/sasage/

 

■ささげ代行の活用と展開

ささげ代行サービスの利用は、既存のリユース店だけに留まりません。
SDGsの観点より、ここ数年において一次流通を担うアパレルブランド自らがリユース事業に参入しはじめています。しかし一点物を扱うリユース事業においては、在庫管理等の面で一次流通で利用していたシステムを流用できない他、先にも述べたささげ業務という工程があるため、参入からうまく運用に乗せていくには相当な労力が必要となります。ささげ代行サービスとやECモールと連携された弊社のPOSシステムを導入することで、一気に二次流通におけるバックヤード業務をシステム化することが可能です。

当社はこのサービスを通じて日本のリユース業界の裏側をサポートすることで、持続可能な社会の実現に貢献いたします。

株式会社NOVASTOは、この度、アパレルを中心としたブランドがリユース事業に参入する際のシステム面とオペレーション構築を代行する「リユース参入支援事業」を開始しました。

 

リユースビジネスの成長

リユースビジネスの注目度は、年々加速しています。実際、2020年のリユース市場規模は前年比2.5%増の2兆4169億円となり、2009年以降11年連続で拡大しています。(※) そして時流を加速させるかのように、SDGsやサーキュラーエコノミーの重要性が取り上げられています。
これまでリユース事業は、二次流通事業者が行うものとされてきましたが、持続可能な社会の実現に向けて一次流通を担うブランド自らがリユースに取り組むということが社会から求めら始めており、すでに国内でいくつかのアパレルブランドがリユース事業参入を発表しています。

※リサイクル通信調べ
https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_6313.php

 

実際、一次流通のブランドが自らリユース事業に取り組むことで以下のメリットが得られます。​​

 

リユースビジネス参入に係るハードル

しかし、一次流通事業者が、リユース事業をスタートし継続していくのは容易ではありません。コンディションが様々で一点物のリユース品の在庫管理は非常に複雑で、一次流通事業者が使っている既存の基幹システムではカバーできません。また、買取や下取りをした後の販売業務は、”ささげ”とよばれる、撮影・採寸・原稿作成という中古特有で負荷の高い業務工程があり、オペレーションの構築は簡単ではなく、参入のハードルが高いのが現状です。

 

弊社が提供できること

NOVASTOは、これまでリユース企業100社以上に利用されている小売・リユース向けクラウドPOS「ReCORE(リコア)」を開発し、リユース商品の仕入、在庫管理、販売に関する広く深い知見を有しております。また、ロジスティクスのパートナー企業と連携し、EC販売時に必要な、ささげ(撮影・採寸・原稿作成)業務、在庫保管〜個別発送の代行ソリューションも保有しております。
これらのアセットをNOVASTOから提供することで、アパレルブランド様が公式中古ストアを開設し、リユース事業に本格参入するための初期のハードルを劇的に下げることが可能になります。

具体的には、ReCOREにアパレルブランドのマスタデータをインポートし、買取(下取り)金額ルールを設定したPOSシステムを買取拠点に導入します。そこで買取(下取り)を行った商品は、ReCOREささげセンターに送られ、ささげを業務を経て販売のためのデータ作成を行います。
そしてShopifyで構築した、ブランド公式中古ストアに出品され販売が開始されます。
在庫に関しては、提携倉庫で保管され受注〜発送業務も全て代行します。販売後も自社の商品マスタ毎の中古での販売買取実績データを取得したり、顧客のリユースサービス利用状況データを活用することで、商品開発や新しいブランドの顧客体験を実現することが可能になります。
すでにNOVASTOでは、複数のアパレルブランドと共にリユース参入の準備を進めています。またこれらのソリューションは、アパレルブランドに限らず、家電やスポーツ・アウトドア用品、楽器、ホビーなど様々なジャンルの商品で利用が可能です。

今後もNOVASTOでは「日本のリユースをもっと大きく」というミッションを実現するため、一次流通事業者、二次流通事業者を問わず、リユースの拡大を目指す企業様の支援を加速させていきます。

 

ReCOREとは

ReCOREは、新品小売店・リサイクルショップ・買取専門店・出張/宅配事業・質屋といったあらゆる業態で使える新しい形のクラウドリユース専門POSシステムレジです。その大きな特徴は『査定アシスタント機能』。ReCORE内に持つ独自の商品データベースにより買取時に商品のJANコードや型番を入力するだけで、その商品の情報、現在のネット相場、売買履歴、在庫数をオンラインで参照することができます。
また、オンラインで繋がるクラウドPOSですので、ID・パスワードを入力するだけで、どこからでもデバイスを問わず操作することができます。出品スタッフさんは自宅からリモートでEC併売を、SV・店長さんはお店の外から売上状況をチェックすることも容易です。
https://recore-pos.com/

 

会社概要
株式会社NOVASTO
代表取締役:佐藤秀平
所在地:大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7F
設立:2016年10月
資本金:990万
事業内容:
システム開発事業
コンサルティング事業
ブランド支援事業
コーポレートサイト:https://novasto.co.jp/

 

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、本日2021年10月1日より、株式会社NOVASTOは第6期目をスタートいたします。

この日を迎えられましたのでも、皆様からのお力添えの賜物でございます。いつも弊社とお付き合いいただき、ありがとうざいます。
同時に、営業拠点を下記住所に移転いたしました。

企業ロゴも刷新し、これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。

今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

 

【移転先住所】

〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7F

地下鉄御堂筋線8番出口すぐ

※電話番号は変更ございません

 

【新企業ロゴ】

大地に根付いた植物が成長していく過程を、お客様と共に成長するストーリーになぞらえて表現いたしました。

株式会社NOVASTO(本社:大阪府吹田市 代表取締役:佐藤秀平)が提供するリユース・小売向け専門次世代クラウドPOSシステム「ReCORE(リコア)、以下ReCORE」が、質屋の業務効率化を可能にする質機能をリリースしました。
質屋は古くは鎌倉時代から続く長い歴史があり、1960年代に急速に全国で拡大を見せた業界です。しかし近年ではリユース市場が拡大を見せ、アナログ的な取引が中心となる質屋は残念ながら衰退傾向にあります。
リユースの方はここ数年で少しずつではありますがIT化の波がやってきており、ツールを導入されるお客様が増加しております。一方で質業界においては、デジタル移行にかかるハードルの高さもあり、なかなか浸透されないのが現状です。

弊社はリユース・小売業向けのクラウドPOSシステム・ReCOREを提供しております。
昨年、質業だけがガラパゴス化しているという現状に危機感を感じたお客様より「ぜひ質をシステム化してほしい」という要望をいただだきました。

そこで我々は、「ReCOREの開発で培った知識を以って解決できるのではないか」と考え、質機能の開発に着手いたしました。そしてこのたび2021年9月に、質機能をリリースいたしました。

 

ReCOREの質機能について

作業効率化

これまで紙やエクセルで管理していた、質査定・入質・出質などの質屋の運営に必要な業務を、ReCOREだけで完結することができるようになります。質流れ後の自動商品登録機能などの便利機能により、現在の作業工数を50%削減が可能に。

もちろんプリンター機器とも連動しているため、質札や保管ラベルの印刷もReCOREからワンクリック実行できます。

 

ワンストップ管理

POSレジと連動しているので、流質後に在庫商品となった商品は、そのままReCOREで販売することができます。買取から販売、更にはEC出品までワンストップで実行することができるため、ミスと手間を削減することができます。

データ蓄積・分析

取引データや顧客データがReCORE上に蓄積されていくため、分析をおこない、売上アップに繋がる集客の施策に活用いただくこともできます。

今後の展開について

今後はReCOREの会員アプリ(LINEアプリを予定)と連携し、質札や取引情報をアプリ上で確認することができるよう開発を行います。
お客様自身も紙の質札を保管する必要がなくなり、スマートフォンだけで手続きが完了できるようになるため、エンドユーザー様の利便性もアップします。

 

ReCOREをすでにご導入いただいているお客様は、オプションとして月額¥10,000からでご利用いただけます。
ここまで幅広い業務をカバーすることができる質機能付きPOSレジを低価格で提供することで、少しでも多くの質屋さんにご導入いただき、質業界のDXに貢献したいと考えております。

ReCORE広報チームです。

2021年8月18日〜20日の3日間で開催される、「リユースフェス2021」に株式会社NOVASTOも協賛参加、および代表佐藤が講演をさせていただきます。リユース業界の発展を促し、リユース・リサイクルビジネスを通じて環境・経済共に持続可能な社会をめざすため、これからリユースに参入される、またはされたばかりの方も、今後事業を拡大されたい方も、個人で経営されている方も、企業の方も。
『みんなのリユース』と題し、業界全体を応援されるイベントとなっております。

開催中は名だたる企業様による講演が予定されております。
様々な角度からリユースについての知識を学ぶことができる3日間になります。

 

▼弊社代表、佐藤による講演情報


8月19日 14:25-14:55
講演内容:使えていない顧客データをフル活用し戦略的に買取販売を増やす方法【実践編】

 

参加費は完全無料となっております。
オンライン開催ですので、皆様の都合の良いタイミングでご視聴いただくことも可能です。
ぜひお誘い合わせの上ご参加くださいませ。
https://reuse-fes-2021.peatix.com/

コロナ禍ということもあり、店舗に来店せずに商品を売ることができる宅配買取の需要が高まっております。
以前から宅配買取を実施されている方や、これから参入を考えていらっしゃる方も必見のセミナーを開催いたします!

 

 

「知らないうちに法令違反していませんか? 古物商剥奪を防ぐ、eKYCを利用した次世代宅配買取解説セミナー」

 

ご存知の方も多いかと思いますが、2020年4月より、非対面取引時の本人確認書類が厳格化されました。
本人確認としてよく利用されている

という方法は、実はどちらも違法となります。
以前からのやり方を現在も継続されている方は、知らず知らずうのうちに法律違反を行っている可能性が高く、もし警察から調査などが入った場合は古物商を剥奪される可能性もございます・・・!

現在の法律では

・相手から印鑑登録証明書と登録した印鑑を押印した書面の交付を受ける
・相手に本人限定受取郵便等により古物の代金を送付する契約を結ぶ
・相手方から公的個人認定法で電子署名の認証業務を行うとして認定を受けた署名検証者が発行した電子証明書と電子署名が行われた当該相手方の住所、氏名、職業並びに年齢についての電磁的記録の提供を受ける

などを実施しなければなりません。(詳しくはこちらから→ 大阪府警サイト)

その中でも最もポピュラーなのが『転送不要郵便の受取確認』を利用した確認方法ですが、それでも以下の手続きが発生いたします。

申込みを受けた相手の住所名前宛で本人限定受取郵便等で、

・受付票等を送付し、到着した旨の連絡をもらう。
・受付票等を送付し、古物と一緒に送ってもらう。
・往復ハガキを送付し、返信してもらう。
・番号等を付した梱包キット等を送付し、それで古物を送ってもらう。

 

正直・・・・大変です。
宅配買取で買取が成立した際に、上記の手続きを一件ずつ行わなければなりません。

 

「もっと簡単に行う方法はないのか?」

「電子化できたら楽なのに・・・」

 

という疑問を持たれている方も多いかと思います。

 

そこで!

 

ReCOREの宅配買取機能とカンタンeKYCの連携により、そんな皆様からの疑問を解決することができます!

 

カンタンeKYCとは?
開発不要ですぐにご利用いただける、導入がカンタンなオンライン本人確認ツールです。
改正犯罪収益移転防止法に対応したeKYCツール「ProTech ID Checker」と簡易なIDセルフィー型(なりすまし防止に特化)の「ProTech ID Checker Type S」を提供しております。
https://ekyc.showcase-tv.com/column/ekyc-definition/

 

カンタンeKYCを利用すると、上記に記載した本人確認にかかる面倒な手続きを、オンラインのみで完結できるようになります!
本人限定受取郵便、往復はがきの送付・・・・もう必要有りません!

また、通常は電子本人確認であるeKYCシステムを利用するには、数十万の費用がかかります。
しかしReCOREでカンタンeKYCを利用すると、初期費用はなんとゼロ円!
月額固定料もかからず、利用単価も業界最低クラスです。

ReCOREの宅配機能自体は月額¥20,000から。
現在のPOSを全て入れ替えなくても、ReCOREの宅配機能だけをご利用いただくことも可能です!

 

セミナーでは、上記サービスのご紹介に加え、実際のオペレーションや、リユース業界の最新時流解説などもお届けいたします。
費用は無料ですので、是非ご参加くださいませ!

 

 

 

▼詳細

【緊急開催!】知らないうちに法令違反していませんか? 古物商剥奪を防ぐ、eKYCを利用した次世代宅配買取解説セミナー

開催日時:2021年7月27日(火) 16:00 – 18:00
開催場所:zoomによるオンラインセミナー
スピーカー:株式会社ショーケース 村田様 / 株式会社NOVASTO 佐藤・菊地
プログラム:
第1講座:withコロナ時代のリユース業界最新時流解説 (株式会社NOVASTO 佐藤)
第2講座:今、古物商のeKYC導入が進み始める理由とは (株式会社ショーケース 村田様)
第3講座:最新宅配買取システムを使った効率的なオペレーション構築のすすめ (株式会社NOVASTO 菊地)
参加費:無料
定員:50名(定員になり次第、締切させていただきます)

お申し込みはコチラ
https://www.showcase-tv.com/event/other_20210727_1/

 

株式会社NOVASTO広報チームです。

新卒学生向けのWEBメディア「就活の教科書」に、弊社代表佐藤のインタビュー記事が掲載されました。

【インタビュー】日本のリユース業界を大きくしたい | 株式会社NOVASTOの佐藤さん

サービスや会社としての現在地とこれから目指すところ、更には現在のNOVASTOの働く環境まで、盛りだくさんでお届けしております。

新卒学生様だけでなく、転職活動をされている方や企業を考えている方まで、幅広くお楽しみいただける内容になっております。

是非お読みくださいませ。

 

株式会社NOVASTO広報チームです。

株式会社NOVASTOが運営するPOSレジシステム「ReCORE(リコア)」は、日本マーケティングリサーチ機構が、2021年2月にリユース・リサイクル POS分野においてインターネット調査を実施した結果、下記3部門において第一位を獲得いたしました。

 

経営者層が今注目するクラウド POS システム 

リユースショップが選ぶ、最も使いやすいと思う POS レジ

リユースショップが選ぶ、安心して使えるクラウド POS システム

 

調査手法:インターネットでのアンケート調査
調査期間:2020年11月11日~2021年2月18日
対象:全国10代〜70代の男女 (「経営者層が今注目するクラウド POS システム」の調査のみ経営者を対象)

 

今後もより一層皆様にご満足いただけるサービスの提供に努めてまいりますので、ご愛顧いただきます様お願い申しあげます。

 

 

 

【運営会社について】
社名:株式会社NOVASTO
代表者名:佐藤秀平
設立日:2016年10月31日
資本金:500万円
URL:http://novasto.co.jp
住所:大阪府吹田市豊津町15-11-2F
お問い合わせ先メールアドレス:info@novasto.co.jp

 

 

 

 

ReCOREではホームページをリニューアルいたしました。
導入事例も随時更新中でございますので、これから導入を考えていらっしゃるお客様は是非ご参考くださいませ。

ReCOREホームページ

 

皆様明けましておめでとうございます、NOVASTO広報チームです。

2020年はコロナウイルスの拡大があり、少なからず各企業様におきましても影響があったことかと思います。
大変な荒波を乗り越え、無事に2021年を迎えられたことお歓び申し上げます。
緊急事態宣言の再発令など今年もまだまだその影響が大きく、どの業界においても改めて時世に合わせた変化が必要となってまいります。
是非弊社がそのお手伝いをさせていただければと考えておりますので、どんな些細なことでも結構ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
本年も皆様が益々ご発展されることお祈り申し上げます。

 

ホームページリニューアルのお知らせ

さて新年になり、弊社サービスであるリユース専門次世代クラウド型POSシステム「ReCORE(リコア)」のホームページをフルリニューアルいたしました。
機能ごとの詳細や料金体系などが分かりやすくなり、より分かりやすいサイトとなりました。
今後追加予定の機能なども更新しておりますので、ご覧くださいませ。

ReCORE新ホームページ

 

また、画面上のチャットからもお問い合わせいただくことが可能ですので、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

 

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。